いざ面接へ
いよいよ面接本番です。
持ち物を確認
履歴書や筆記用具などの持ち物をもう一度確認しましょう。
持ち物の例は持ち物チェックで確認していただければと思います。
上記ページで紹介しているものが全てとは限りませんので、
必要に応じて持っていくものを考えて下さい。
10分~15分ほど前には到着
面接開始の約10分~15分前までには、面接場所に着くようにしましょう。
到着予定時間から逆算し、余裕を持って行ける時間に家を出ましょう。
また、一度も言った事のない場所である場合は、たっぷりと余裕をもったほうが良いです。
30分以上前についてしまったら、少し時間を潰したほうが無難。
早く行きすぎても逆に迷惑になることもありますので、十分注意しましょう。
身だしなみのチェック
面接場所へ到着したら、入る前に身だしなみのチェックを行いましょう。
服装の乱れ、頭髪の乱れなどはもちろんですが、
夏場などは汗やニオイなどもチェックしたほうが良いでしょう。
面接官の第一印象が悪くならないように整えてから入ってください。
服が乱れたりしていれば「だらしないなぁ」と思われることもあります。
気持ちを落ち着かせる
面接会場へ入る前に深呼吸でもして気持ちを落ち着かせましょう。
緊張する方もいると思いますが、ココで一呼吸おくことがとっても大切です。
落ち着き冷静に面接を行う事で面接官の印象も違ってきますよ。
いざ、面接へ
はっきりとした声で
「○○時に面接を予約しております□□と申します」
といった感じで、「何時の誰か」という事を伝えます。
この時点から面接が始まっています。
従業員・アルバイト・パートなどが最初に受付けることも少なくありません。
後からどんな雰囲気だったか受け付けた人に聞くこともあります。
入ってから出るまで、すべてが面接の対象になります。
余裕と確認がとても重要です。
面接会場へ入るまでに気持ちを落ち着かせるためにも、余裕と確認をしっかり行いましょう。
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